
骨盤矯正が人気
当院では人気がある骨盤矯正をしています。当院の骨盤矯正は初めから骨盤が小さくなっていく骨盤矯正をしています。
当院では始めから骨盤を小さくしていく事ができますが、1回で終わる骨盤矯正はないと思っています。
それには理由があります。
骨盤矯正をする時には周辺の浮腫み、脂肪も関係しているからですし、骨盤の中にある内臓も関係しているからです。
骨盤矯正をする時には、骨盤の歪みや骨盤の開きを矯正して整えいくこともしていますが、骨盤のトラブルは全員にあります。今まで30年間、骨盤矯正をしてきて骨盤の歪みや開きがない方はいませんでした。
骨盤の歪みや開きがあると、骨盤周辺に脂肪が増えたり、浮腫みやすくなります。
骨盤の歪みや開きがあると、股関節が出っ張ってきます。
骨盤の歪みや開きがあると、足の浮腫みが起きやすくなります。
骨盤の歪みや開きがあると、足の冷えが起きやすくなります。
骨盤の歪みや開きがあると、生理痛、生理不順が起きやすくなります。
骨盤の歪みや開きがあると、便秘になりやすくなります。
骨盤の歪みや開きがあると、膀胱炎が起きやすく、繰り返しやすくなります。
骨盤の歪みや開きがあると、尿漏れが起きやすくなります。
しかし骨盤の歪みや開きがあるからではありません。
実は逆なんです。
骨盤の歪みや開きも、どうして起きるのか、理由があります。その理由が骨盤の中にあります。
骨盤の歪みや開きがの原因
骨盤の歪みや開きが起きるのは、体に蓄積して多くなったものが原因です。このあるものとは疲れやストレスです。
日常で疲れやストレスは多くなるばかりです。生活することもで多くなり、仕事でも多くなり、眠りが浅いと多くなります。
しかし、疲れやストレスを減らすことは簡単ではありません。それは最近は多くの方が寝ているようで寝ていないからです。
疲れやストレスが多くたまると、骨盤の歪みや開きになります。
眠りが浅いと体調が落ちていき、さらに疲れやストレスがたまります。
疲れやストレスが多くなると、体調は落ちていきます。
眠りが浅いと、脳が弱っていきます。脳が弱ると脳幹が弱っていきます。
脳幹が弱ると生命力が低下してして免疫細胞の数が減ります。免疫細胞は寝ている時に作られます。免疫細胞には寿命があります。新しいものが作られないと減っていきます。
大脳が弱って脳幹まで弱ってしまうと、歪みやズレが起きていても痛みやコリを感じません。痛みやコリを感じないから体調は良いと思っています。
大脳が弱って脳幹まで弱ってしまうと風邪を引きません。風邪を引く元気もありません。
大脳が弱って脳幹まで弱ってしまうと、インフルエンザウィルスが体に侵入しても隠れインフルエンザになり発症しません。
脳や脳幹が元気だから熱が上がります。
熱を上げて細菌やウィルスを減らしています。
細菌やウィルスは万病のもとになります。
骨盤矯正をする時には、体調が関係しています。体調と言うのは疲れやストレスの蓄積で落ちているものです。
体調が悪いと骨盤が大きく歪んでいます。
当院は初回から骨盤が小さくなる骨盤矯正をしています。北九州市で小倉南区、小倉北、八幡東、八幡西、戸畑、門司、若松、行橋、下関市などから徳力整体院